香り(匂い)で販促
”香り(匂い)”=究極の販促ツール
今でも、焼き鳥やうなぎの蒲焼等を売っている店で、店主が団扇をパタパタとあおぎ、焼き立ての美味しい匂いを通行人の鼻先に送りつけ、購買を誘っている風景をよく見かけますが、プロモツールの「香りで販促」はこれを人工的に行います。
“セントPOP使用事例 (江崎グリコ様「2段熟カレー」の販促)”
「従来から音や映像で五感に訴えるアプローチは各社が行ってきたが、嗅覚に訴えるマーケティングはまだ珍しい。また、小売でも価格訴求に慣れている消費者に対して新しい販促を求めていることを感じており、香りを使うことで他社との差異化につながると考えました」
江崎グリコ株式会社 広報IR部 山本様
欧米では、ホテルやショッピングモール等で盛んにこの“香り(匂い) で演出・ブランディング”が行われています。
欧米の高級ホテルで、日本のホテルで感じるようなカーペットから立ち昇るカビとほこりが混ざったような嫌な臭いがしないのは、そのためです。
貴社でも、店舗で、ロビーで、待合室で、心地よい香りを流して、その香りをお客様の記憶に刻む高度なブランディング戦略(コーポレートセント)を実施しませんか?